ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

カボチャの種

食べ物に対する執着があり、これが食べたいとなったら長期間になっても計画を立ててなんとか食べようとする。これが普通だとずっと思っていたのだけれど、実の母親が面倒なら食べたくない派だったと知り、自分が多数派か少数派かは分からないけれど、皆が特定の食品に一途になるはずというわけではないらしいということは分かった。

 

カルビーのフルグラに入っているカボチャの種が大好きで、これをもっとたくさんまとめて口に放り込めないだろうかと薄っすらと考え続けていた。先日、ネットで検索してみて「カボチャの種100g500円」の商品を眺め、種のくせに生肉価格かよ、と軽く苛ついた。ほぼ同時に自分でカボチャ調理時に種を可食化できるとも知った。実は10年ほど前にリスを飼っていて、そやつに調理時に出たカボチャの種を与えていたのでそれは容易に想像できたのだが。種をワタごと掻き出して洗って天日干ししたものをリスに与えていた。リスは器用に周囲をかじりとって緑色の中身を頬袋に入れていた(そしてそれを寝床に大量に溜めていた)。

 

人間様がカボチャの種を食べる時には、リスに与えるときと同様、ワタごと掻き出して洗って天日干しし、硬い殻をリス自身の作業時同様周囲を齧り取って(ハサミで切り取って)中身を出す。そして、塩を振って乾煎りするだけ。

それがこちら↓

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これが普通の大きさのカボチャ一玉分の種。乾燥させた固い殻からこの緑の可食部を出す作業がひどくしんどかった、半日かかった。結果、やはり種は美味しかったけれど、100g500円は安価過ぎると思いなおした。かっぱ寿司の河童(都市伝説?の)みたいに過酷な労働条件で働かされているリスが大量にいるのではないかと心配になったり。頬袋からむしり取られたカボチャの種(緑の部分)が販売されているのではないか、と。