ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

カード

先日クレジットカードが使えなくなりました。お店でいつも通りカードで支払おうとすると、「こちらのカードはご使用できないようです」「えっ?」「もう一度試します。やっぱり駄目です」「えっ?もう一度やってもらえますか」「はい、やってみます。やっぱり駄目です」「じゃ、こっちのカードで」「お客様、こちらのカードもご使用できません」と、漫画かドラマのようなやり取りを店員と繰り広げました。2枚のカードで挑戦して決済出来ず、その2枚は同一のカード会社だったので、その場ではカードの破損が原因ではなくもっと危ない感じのものが原因なのだなと分かった次第です。

 

お店を離れたのちカード会社に電話をしましたら、「ご使用限度額を超えております」と。そんなことってあるんだ…と自分の浪費っぷりを悔いながらも、上限金額をあげる手続きをしました。思い返せば大学時代からクレジットカードのお世話になってきましたが、限度額を意識したことがありませんでした。海外旅行の際にも便利に使ってきたのに今回日本に引きこもりながら、しかも日常生活を過ごしていただけなのに限度額超えの事態。笑うしかない。

 

自分のカードをもつ前に初めてカードで支払いをした時のことを思い出しました。姉とペットショップで何かしらの鳥の雛を見かけて、そのスポイトを用いた給餌のさまが愛らしかったので姉と共に父に「あの雛が欲しい」と頼みました。父は昔、何かしらの大型の鳥を放し飼いするほどに鳥好きでしたし(呼ぶと父の腕に戻ってきたらしい、鷹?)、その当時も十姉妹を数羽飼っていましたので、姉妹の要求を快諾し、カードを渡してきました。「これで払え」と。こんなカードがお金の代わりになるのかと不思議に思いましたが、姉が店員にカードを差し出し、難なく雛が我が家のペットになるに至りました。その雛はすり餌をたくさん食べてすくすく育ち、飛ぶ練習をするまでになりました。そして、棚の上から母が煮ていた雑炊の中に下降しました。死にました。

 

それと前後して、バードケージに入れて日向ぼっこをさせていた十姉妹を野良猫が襲って食べてしまう現場を目撃してしまったことがあり、鳥の死骸が大量に浮かんでいる風呂に入る夢を見続ける日々になりました。こうして私の鳥恐怖症は出来上がったようです。

 

カードの限度額超過を原因を調べてみましたら、夏の旅行の予約のオーソリ処理が原因だったらしいです。オーソリ処理とは、カード会社が、先の支払いの可能を確認するために使用限度額の枠を押さえることらしいです。英語のオーソリティからきているのだと思いますが、電話口で「オーソリ処理です」と言われた際、私の頭の中では「大剃り処理」と日本語で解釈され、丸刈り頭が浮かんでいました。