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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

スライドショーは良い

つれづれ

以前もちょろっと書いたと思うのだけれど、我が家では子供の10歳記念にスライドショーを作る。Windowsの無料のムービーメーカーというものを使って、お手軽に。作業はとても単純で、写真や動画のデータをかき集めてきて曲を挿入するだけだ。

 

私の場合、写真のみなのでさらに簡便。私の腹がはちきれんばかりの一枚を冒頭にいれて、生まれた日、それから大体1ヵ月ごとの写真を選ぶ。それが一番手間かもしれない。計120枚程度、10才の誕生日の写真を入れてから、最後の一枚には夫が初めて我が子と接触した場面の写真で締めくくる。タイトルやエンドロールもちょろっと入れるけれど、とにかく写真の選択と画像編集に大部分の時間と労力を使う。一曲分にまとめるとスッキリするので4,5分のスライドショーで10年を振り返る作品。曲はアップテンポなノリの良いものが合うと思う。Maia HirasawaのBoom!なんかとても良い。

 

親にカメラを向けられ「笑って」と言われて笑ってくれる年齢は思春期までかもしれないし、親と休日を過ごすのもそうだと思う。思春期までには親の手元に良い写真がたくさんある。私は10才記念で作るけれど、小学校入学記念でも良いし、卒業記念でも良い。

 

子供へのプレゼントが当初の目的だったのだけれど、これは親にとっても良い。子供の成長を喜んで、より一層愛おしく感じられる。先日、私の作品を見て夫は涙を流した。夫が泣くのを見るのは10年以上ぶりだった(ロードオブザリングを見ていた夫の涙を見て以来だ。夫の感性は私とはだいぶ違う)。

そして子供の祖父母への贈り物としても良い。孫のために祝い金をたくさんくれるような孫ラブな祖父母になら受けること間違いなし。祝い金をくれる祖父母は基本的に金銭的には潤っているだろうから、子の立場からの返礼は悩みがちなところではないだろうか。そんなときにはスライドショー。ささやかな品物に無料で作ったスライドショーを渡すだけで義理の両親も大喜びってなもんだ。