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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

クリスマスの過ごし方

思い出

クリスマスイブは今でも恋人たちのイベントなのだろうか。もう久しく家庭にいるので恋人関連に疎くなってしまっている。私がクリスマスを意識しだしたころにはバブル世代が猛威を奮っていたので豪華なレストランやらブランドの高価なアクセサリーやらヘリコプターのチャーターやらとバブルバブルしいことが行われていたようだが、私が青春を迎える頃には世相は地味になっていた。地味なりにイルミネーションを見に出掛けたり、ケーキを一緒に食べたり、ささやかなプレゼントを交換したりとクリスマスらしく過ごした。そのように過ごした気がするけれど、あまり記憶に残っていない。梅田のスカイビルのツリーが気に入っていて毎年見に行っていたことだけ。

 

私が鮮明に思い出せるクリスマスは小6の時のものだ。友達4名と私の祖母宅でホットケーキを焼いた。祖母の大切な鉄のフライパンを借りて焼いたのだけれど、夥しく焦げた。巨大なオセロの黒石の如きホットケーキは中心は生で酸っぱい味がした。変なテンションになった私たちは祖母宅のみかんを一口で丸ごと食べる遊戯をした。小6女子に対してみかんは大きく(多分MかL。Sならいけたはず)、皆が果汁を噴出して、大いに笑った。

 

中学生になってからはモテ非モテなどのカテゴリーに分けられたり、嫉妬したり嫉妬されたりなどの色恋が絡みだしたクリスマスになった。

我が家の長子は現在小6。来年からは交際相手と過ごしたりするのだろうか。先日ランニング中に川辺に座る中学生カップルを見かけた。気温が低く風が吹く中、マフラーを巻いて身を寄せ合って語らっていた(エロい気配は多分無かった)。それを汗だくでアラフォーの私が見て我が子の数年先を考えた。もうカップル的なものは次の世代のものになったのだなと感慨深く。