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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

嫌な自分もまた良し

ファミレスのトイレの出入り口、個室ではないトイレ空間への出入り口のドアを開けようとしたときに内側にいた女性も開けようとしていたらしく、ドアノブの両側をお互い掴んで至近距離で遭遇した。私は極度のビビリなので相手の姿を認めた瞬間にビクッとなった。そして相手も私に負けないくらいの勢いでビクッとなっていた。双方が多少の痛手を心臓に負ったなと思いながら、「ごめんなさい」と言いながらすれ違ったのだけれど、相手は「チッ」と舌打ちをした。

 

私は舌打ちを聞いて、謝らなければ良かった、と思った。そしてそう思った自分の狭量にうんざりした。私が相手を驚かせた部分は否定のしようのないことで、それを詫びる気持ちはあったのに相手の出方を見てそれを引っ込めたくなるなんて。難のある性格だと自覚しているものの、それを上手くコントロール出来ていると自負していたのは傲りだったな、と。

同時に、いくら取り繕っても嫌なヤツの性分は変わらないなと自分自身にニヤリと面白く感じたり。