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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

屋根

思い出

私の実家は一般的な二階建てで、2階からは1階部分の屋根へ出られる。日当りが良いこの屋根は布団を干すに適しており、晴れた夏には午前9時頃から焼けるような熱さをもつ。布団を干す際にはスリッパを履いて屋根に立たなければ足の裏を火傷してしまうほど。

 

私の部屋もこの屋根へ出る窓を有しており、私にとってとっておきの場所だった。日が暮れて浅いうちは昼間の熱が残り、時間が経つととても冷たくなる。私が実家にいた18歳まで、私はこの屋根に寝ころんで自分を癒した。辛いことがあってもなくても。

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晴れた夜には満天の星空から流れ星が降り注ぎ、人間以外のものがたてる音のみが聞こえた。私のとっておきの場所。今回の帰省でさよならしてきた。

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ねむの木にもさよならだ。

 

我が子たちにもこんな場所があると良い。見つけられると良い。

 

 

今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2015夏」