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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

ブログ考

ブログを書くことも読むことも楽しんでいる。

 

手書きの日記と違って、自分の思ったことが活字になるのが良い。活字の文字列ならパッと見、アカデミックな文章も駄文も同じように見える。このブログは商売目的のものではないのでアクセスとか読者数とかは気にしていないけれど、読み手のことは多少は意識している。どういう風に読まれるかを想像している。私がここで突如「与謝野晶子の三点倒立」と書けば、読んでいる人の頭にありもしない、そして着物の裾がまくれてしまってあられもない姿で三点倒立をする与謝野晶子が思い浮かぶはず、そういうことが楽しい。与謝野晶子は無表情でしたね。

 

読むことに関しては、私がはてなブログで読者になっているブログは割合少ないのではないかと思う。他の人の購読数を知らないので分からないけれど、もっとたくさん楽しいブログを見つけたいところ。自分と似たような生活を送っている人よりも違う生活をしている人の書くものが良い。日々の生活で知り合うはずのない人の綴る文は興味深い。とは言っても、「文を書きたい」人という点では私と共通なので、本当に自分と違う世界の人とは接点を持てないのかもしれない。

 

そのあたりを考えてみた。自分と接点の有り得ない人。男性であり、日本語と英語を使わない、法を順守しない、文盲(モンモウで変換できなかった、何故だ)あたりか。…そうか、うん……接点、別に持たなくてもいいかな、とか思ってしまった…。

 

インドに自分探しの旅に出掛けて、カレーは美味しいけど毎日じゃなくていい、インド映画は面白いけど邦画も洋画も見たい、ガンジス川には感動したけど沐浴するには抵抗がある、自分を見つけようとやって来たけれどインドにはインド人が圧倒的多数で自分なんかいなかった、やっぱり日本っていいよね、みたいな感じか。違うか。

 

つらつらと考えたり書いたりしたけれど、「太宰治のボックスステップ」を貴方の脳内に残して終わります。