ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

上野先生

夏休みの課題として定番の読書感想文。我が家の長子と次子にも出されていて、お好みの本を読んでその感想文を書かんとしている。大人として「こういう本が読書感想文に最適」というものはあるけれども、子供の自主性に任せようと本選びから各自のお好みで。

 

長子が選んだ本が「ハチ公物語」だった。小学校中学年以上カテゴリの本らしい。長子も次子も400字詰め原稿用紙3枚程度という課題。程度の解釈としては2枚半以上3枚半未満が妥当かと。長子と次子にもその辺りの分量に納まるように書くといいよ、と伝えておいた。

 

今日、長子が「締め方が難しい」と言ってきた。「じゃ、締めまでをとりあえず読んでみて」と書いた文章を読ませてみると、原稿用紙4枚ギッシリ分。そしてハチ公物語の準主役である上野先生がまだ死んでいないあたりを書いている真っ最中で締めに困っていることが判明した。書くべきテーマが多過ぎて締めにいくまでに膨満感な内容。これを締めるにはこれまでと同量程度の文字数を要するのでは…というような。ハチと上野先生の出会いと日常に感情移入し過ぎ。それって普通の飼い主と愛犬の日常じゃないの…。

 

原稿用紙4枚をもってして、上野先生がまだ死んでいない…!ゾッとしました。

 

今週のお題「ゾクッとする話」