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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

蜘蛛の糸

つれづれ

今朝、爽やかな月曜の朝。寝室からリビングに行くとカウンターと天井の間に伸びやかに蜘蛛の巣が張っていた。半径1メートル近くある割合立派な蜘蛛の巣。その中央よりやや上には家主である蜘蛛がいた。

 

少し驚いたが、これはあれだ。次子が昨日公園で大量に捕獲してきた蜘蛛が逃げたのだと理解した。

次子は、父の日である昨日、実の父に手紙とプレゼントをホイと渡した後に田中さん(仮名)父子に連れられて蜘蛛捕りに出かけたのだ。田中父はウチの次子を可愛がってくれていて、誰も呼ばないようなニックネームで次子を呼ぶ。そして虫捕りカナヘビ捕りヤモリ捕りに連れて行ってくれる。田中娘の趣味(爬虫類がらみ)が次子と同じなので、田中父子の休日に次子が同行することが多く。

昨日は飼いヤモリ用の生餌とするべくの蜘蛛収獲の日だった。

 

大量の蜘蛛はヤモリのケースに放り込まれたのだけれど、隙間から出たらしき蜘蛛がリビングにネットを張り。爬虫類も虫類も一般女子並みに得意ではない私だけれど、「ちょっとー、蜘蛛の巣張ってるでー。ヤモリのケースに戻してー」くらいで済むくらいには順応性を得てしまった。進化か鈍化か。

 

蜘蛛と巣を片づける様子を見ていたが、蜘蛛の糸は割と伸びるらしい。納豆の糸みたいだ。カンダタ、途中で罪人たちを怒声で蹴散らそうとしたけれど、罪人たちがいなくても登りきるの無理だったんじゃないかな、とか思った。