ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

犯人検挙

今日洗面所でいつも通り手を洗っていたらなんだか流れがおかしいんですよ。いつもより排水が遅いみたいで。変だな~嫌だな~と思いながら様子を見ていてもやっぱり遅いんですよ。どうしたのかな~何かあるのかな~嫌だな~と思いつつ、でも普段と変わったことをしたわけでもないのにな~と。やっぱりね、これは排水の栓を外して確認してみなきゃいけませんよね、当然ね。勇気を出してみましてね、外してみましたよ、えぇ。覗き込むと中に何やらボゥっと白いものがありましてね。どうやらコイツが流れが遅い原因だなと思いましてね。キッチンから割り箸を持って来て、恐る恐るソイツをつまみあげてみましたら、うわぁ~これは見たことがあるな、と。水に濡れて、じと~となったティッシュでしたよ。

 

疲れたので稲川淳二調をやめる。

 

排水口に引っかかっていたティッシュは栓を外さないとそこまでたどり着かないはずなので、誰かが故意にそこに入れたものだということで。同居家族は5名、うち2名は私と夫。子供3人が容疑者。

早速、子供議会を招集。

説明しよう。子供議会とは「良心」のみを参加資格とした犯人発見組織である。言った言っていない、やったやっていない、などといった、子供社会では起こりがちな責任逃れやなすりつけを「なすりつけ対象者が眼前にいることに耐えられるか」の良心に訴えて解決に至る。今までのところ検挙率は100%。親はほとんど傍観者としてしか存在しない(補足説明などの役割のみ)。幼く年齢の近い兄弟ならではかもしれないけれど、子供議会を招集することによって親の精神的負担(主にイライラ)を軽減する働きもある。

 

結果。議会召集前から次子以外私も含め全員が「犯人は次子に違いない」と思っていたのだけれど、それは表面には出さずにいた。それを打ち破って幼少の末子が「お姉ちゃんやと思う。だってお姉ちゃんはそういうことしそうやから」と言った。思い込みを言語化してしまうという最悪の追究法。そしてまさかの犯人自白。「ごめんなさい。私やねん…でも梅干しの種が…」と。

梅干しの種、ティッシュ詰めの犯人探しのつもりが犯人による新たな供述。詳しく聞いてみると『今まで梅干しの種を排水口にペッとしていた。流れた。今回ティッシュを丸めたら梅干しの種くらいの大きさになった。流れると思った…』と。今まで梅干しの種が排水口に吐き出されていたという…。

 

「排水口は詰まるから水以外流してはいけない」と注意すると、次子は「じゃあトイレは?色々流れるやん。これから流れるか流れないかの実験はどうすればいいの!?」と逆ギレ気味。「これからそういう実験はお母さんに確認してから実行して」と私から頼む形での終着。なぜだ…。

 

ライチの季節の前で良かった。ライチの種なら業者を呼ぶこと必至だったとティッシュに安堵。

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