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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

匂い

そろそろ関東も梅雨入りのあたりか。私の住んでいるところは公園には木々が鬱蒼としているものの公園以外の住宅地には街路樹程度しかないので、雨の日はアスファルトの匂いがする。アスファルトの匂いと思っているけれど、多分それは排ガスの粉塵の匂い。街の雨の日の匂いだ。

 

私が育ったところは日本昔話に出てくるような田舎で、アスファルト敷きの道路はあったけれど交通量は少なく、農耕用のトラクターなどが行きかうような。

雨の日には雨の日の匂いがした。草の匂い。木の匂い(特に杉)。そして忘れてはならない、というか忘れられないのは、カエルの轢死体の匂い。潤う道路に勇んで出てきた呑気なカエルは車両に轢かれる。アマガエル、ウシガエル、トノサマガエル。カエルにいろいろあるけれど♪(ド根性ガエル)。それらのカエルが轢かれて死肉が匂う。決して腐敗臭ではなくフレッシュな死肉の匂い。あ、食事中の方などは読むのは控えるべきかもしれません、注意が遅れてごめんなさい。

ちなみに、タイ料理屋のカエル料理は私の知っている雨の日のカエルの匂いはしなった。

 

私にとって雨の日の匂いと言えばカエルだな、と思ったので書いてみました。楽しくなる方法ではなく、懐かしく不快に思い出す匂いの話だけれど、今週のお題「雨の日が楽しくなる方法」。

 

今日の絵。トピシュさんが意外とシンプルなお題をくださった。「パプリカ」。悲壮感のあるピーマンを添えて。

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