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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

大変な時期

今日、他人同士だと思われる人たちの会話を漏れ聞いた。1人は2才前後の子供を連れた女性、もう1人は年配の女性。

年配の女性が「可愛いわねー。今が一番可愛いときよ。これからどんどん大変になっていっちゃうからねー」と言い、子連れ女性が「そうですねー」と返していた。別になんてことのない会話。

 

聞いていて、私も我が子たちが小さかったときによくこういう声をかけられ、そのたびに心がズンと重くなっていたことを思い出した。『今が一番可愛いってことはこれから可愛くなくなっていっちゃうんだ。これから先、今よりも大変になるなんて…』と。そんな意味で言ったのではなく、年配女性たちは過去の愛おしい我が子とその育児の日々を他人の子供に投影して、ただ懐かしんでいただけなのだろうけれど(あとほんの少しの先輩ヅラ)。

 

夫婦がそれぞれの実家や近隣の人々と連携して子育てが出来るなら育児はずっと楽になるだろうけれど、それが叶う環境ばかりなわけではなく、精神的にも肉体的にも厳しい日々を送っている人も多くいるわけで。本当に厳しくなったら公的機関等に頼るべきなのだろうだけれど、そこまでではなくてもしんどいものはしんどい。

 

以前こんなものを書いた。

qka.hatenadiary.com

 

私のこれまでの経験だけの感想だけれど、今のところどんどん大変になっている気はしない。子供の成長とともに心配ごとは変わっていくけれど、1歳の動き初めから3歳くらいまでの時期、手や目を離すと事故に遭う危険が常に身近にあったり、言葉が通じずにお互いがイライラするようなあたりが休む暇なくしんどかった気がする。

 

それでもやっぱりあの時期の子供は本当に可愛い。もう一度あの時期の我が子に会いたいと時々思う。それでも、もしあの時期の子供と今の現実の子供が入れ替わったとして、しばらく過去の我が子を堪能したあとには「もういいから早く今のウチの子を返して」となってしまうと思う。

 

それとも、私がまだ知らぬ思春期の子育てがエゲツナイほどに厄介なもので、私が呑気に「子育てって、大してしんどくならないよ」とか言っている場合ではないのかもしれない。

 

 

今日の絵。

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夫にお題を頂戴と言ったら「コナン、アトム、キン肉マン」と言われたので、描いてみた。夫には「どれも違う」と言われたが惜しいだけだと思う。