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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

セックスの価値 もしくは

つれづれ

最近、長子(小6)が知ったらしく、「お母さん、セックスせんな子供ができへんってほんま?セックスって『挿入』するってほんま?」と聞いてきた。小4の終り頃から受けている保健体育の授業のなんと無力なことよ。なにも学んでいなかったとは…。

まあ、テキストの内容を現実と結びつけるのは難しいものかもしれないけれど、これほどまで把握できていないとは…と少し驚いた。

 

ところで、世間一般の未婚の人々の間では今でも「処女信者」が多くいるのだろうか。匿名掲示板などを見ると案外いそうだけれど、実際に「処女でないと結婚できない」とまで強く思っている男女はそんなにいないような。私の父方の祖父は大正生まれの九州男児だったけれど、子連れ再婚の祖母と初婚で結婚した。昔でも処女信者がばかりだったのではないのかもしれない。

私が初経を迎えた時、母が「女は損するばっかりや」と吐き捨てるように言いながら性のことを教えてくれた。「女は損をするのか、ふぅん」とか考えながら「お母さん、損したのかな」とほんのり訝しんだ。

 

さて、自分の子供たちへの性教育をどうするか。損とか得とかではないと思うのでそういう次元では話したくないけれど、「大切なこと」としては教えたい。繁殖のためだけの行為ではないけれど繁殖にもつながることなので、レジャー的側面があるとしても簡単なレジャーのようには語れない。

五条大橋の弁慶の如く「千人斬り」をもくろむ輩(男女問わず)には引っかかって欲しくない。もちろん我が子たちには弁慶的になって欲しくもない(ゴメン、弁慶。なんだか思いもよらない弁慶像ができてしまった)。

逆にセックスに過剰に価値を抱くのも危険なような気がしてきた。もちろん、大体の場合丸腰で挑むものなので、相手やシチュエーションを軽んじてはいけないけれど、セックスを武器に考えるような価値の置き方も間違っているのではと。

 

色々考えてみた結果、「信頼できる相手とね」がベストにして唯一のアドバイスかも知れない。