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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

昨日、次子が公園の池から亀を持ち帰って来た。

先日のカナヘビに続いて2匹目の爬虫類。次子はそれぞれの飼い方を人から聞いたり調べたりしていて無責任な様子ではないので、親としては温かく見守っているところ。しかしながら人づかいのあらい次子は「明日、亀のエサを買ってきて。ついでにカナヘビのドライフードとか冷凍コオロギとかもあったら買ってきて」と頼んできた。

 

冷凍コオロギ…、それって買ったらウチの冷蔵庫に保管しないとダメなんでしょう?ドライフードでお願いします…。

 

そして今日、比較的大きなペットショップへ行ってきた。爬虫類なら魚類のエサの近くに陳列してあるだろうとそのあたりを探したが、トカゲ用エサは見当たらない。ちょうど女性店員が通りかかったので「爬虫類のエサは置いていますか?」と訊ねた。その店員は「あちらにございます」と鳥類と小動物用のガラス張りの一角を示したので、私は慌てて「すみません、私、鳥が苦手で。あそこには入れそうにありません」と詫びた。店員は「では見てきますね」と恐怖の一角(私からすると)に向かった。

 

戻ってきた店員は「爬虫類用でしたら、ミルワーム(芋虫みたいなの)とドライフードと冷凍ネズミと冷凍ヒヨコがありました」と。

 

「冷凍」という語句の後には「コオロギ」が続くはずと無意識に確信していた私は「ネズミ」と聞いた瞬間に恐怖のあまり「ネーーーー!!!」と大声で叫んでしまった。ドラえもんでも多分そんな叫び方はしない。私の叫びを受けて「ちょっとコワイですよね」と言いながら店員が「冷凍ヒヨコ」まで紹介してきたので、鳥類恐怖症の私は血の気が引く音が内耳に聞こえるほどに衰弱してしまい、「ありがとうございます。ウチのカナヘビとても小さい。大きなエサ無理、すみません」と片言の日本語でペットショップから離れた。帰宅途中に「ドライフードあるって言ってたのに…。それに亀のエサを買うのを忘れた」と気づいたが戻るわけにもいかず、ドラッグストアのペットフード棚から亀のエサだけ購入して帰宅した。

 

生き物を飼うのは子供の情操教育に良いと聞くけれど、引き換えに私の精神が消耗するものであるということを痛感。