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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

大都会

つれづれ

美容師との会話が苦手だと言うと、割合たくさんの人が同意してくれる。しかしながら美容室では隣の客が美容師と盛り上がって話していることがよくある。私の知人は私に合わせてくれているのか、それとも私と似たような性質の人が私の身近にいるのか。

 

ある知人が以前「何を話せばいいのか分からないよね。でも美容師さんってあの他愛ない会話から客のヘアスタイルの参考になることを引き出しているらしいよ」と教えてくれた。その時はそうなのか!と感心したけれど、その後赴いた美容室で、キャラ弁を作るかどうかを訊ねられて「作らない」と返答すると、美容師はまくしたてるように「キャラ弁は美味しくないにちがいない。触り過ぎて不潔だ。ご飯の比率が高すぎる」などとキャラ弁の悪口を言っていたので、この会話を私の頭髪の参考にされてはたまらないなと考えたりしていた。

 

美容師は大体若い。実年齢ではなく中身が若い。そして当然オシャレだ。今どきで言うところの「意識が高い」感じが漂う風貌。つまり私とは真逆だ。意識が低い系の私は高い系のテリトリーに入る(美容室に予約を入れるあたりから)ことに尻込みしてしまう。そして尻込みの結果頭髪は荒れ放題になり、ますますオシャレ人の巣窟の敷居が高くなる。そしていよいよ美容室に行くときには、化粧を念入りにして洋服はマシなものを着て靴も靴下にも気をつかう。そして頭髪は荒れている。

 

今日、そんな色々の億劫を抱えて美容室に行ってきた。背中の中ほどにまで伸びた髪にゆるくパーマをかけてもらおうと思っていたのにクリスタルキングのようになった。あーあーはてしないーゆめをーおいつづけーとか歌い出しそうな。歌わないけれども。今日の美容室でキチンと美容師と会話を楽しまなかった報いか…。

 

ちなみに私の母語が関西弁なので、パーマは「かける」と「あてる」、どちらが標準語なのかを毎回迷う。