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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

より幸せに

つれづれ

子供に寂しい思いをさせたくないとずっと思ってきた。今もやっぱり思っている。

 

私の父は親から「勉強をするな」と言われて志を挫いた経験から、娘に勉強については「しろ」とも「するな」とも何も言わなかった。本当に一言も言わず自由にさせてくれた。世間の「勉強をしなさい」と子供を叱る親を見て、自分の過去を思い出して涙が出たと何度も言っていた。

私の母は小学生の頃に給食費を出せなくて惨めな思いをした経験から、子供にお金で苦労させたくないと言っていた。母が週6で働いてくれたおかげで習い事も大学も1人暮らしも留学もさせてもらえた。

 

そんな両親に育てられ、私は「子供に絶対寂しい思いをさせたくない」と自分の子供時代の経験から思うようになった。

 

自分の経験の範囲以外に想像は及びにくい。自分より我が子を幸せにしたいという親心は「自分が嫌だったこと」の真逆を理想としてしまいがちの様子。

私の場合は「働く母、約束を守らない母、でも母と一緒にいたい」 → 「母が働く=悪」という図式を作ってしまっていた。

 

近々、パートタイムで働くことに決めた。かなり融通の利く(そして時給は安い)仕事で、とりあえず今までの生活に急変をもたらさないようなもの。もともと末子が中学生くらいになれば働こうかなと思っていたのだけれど、末子が中学生になるころには私は42才になっているので、ちょっとそれが恐くなり、それまでの社会復帰のリハビリ的に少しずつ働いてみようか、と。私が働き始めることで生活に急変はもたらされずとも変化はきっとある。

 

子供たち(特に現在小1の末子)の様子をきちんと見ないとならないな…、大丈夫かな私。不安はある。子供というものはピンチのときには言葉で伝えてこないんだよな…。