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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

イスラム教のこと

つれづれ

私の姉の夫が外国人でイスラム教徒。姉も結婚を機にイスラム教に改宗(以前書いた「

イスラム教 - ひっそりと」←よろしければご一読ください)した。

 

先日姉がこちらに遊びに来ていて、イスラム教について色々話した。姉は私よりイスラム教についての知識はあるのだけれど、本当のイスラム教徒と言えるものではない程度。豚肉もアルコールも控えていないしお祈りもしていない気楽なイスラム教徒の姉。どの宗教でもそうだろうけけれど、厳格な人たちとそうでない人がいて、姉は後者。それを非難する人は確実にいるだろうけれども。

 

姉の夫が死んだ場合どうするかを訊ねたら、姉は「イスラム教は火葬したらあかんけど、日本で土葬は無理やし。夫も火葬するよ」とあっけらかんと答えた。「それ、イスラム教ではだいぶあかんのちゃうん?」と訊ねるも、「遺体を飛行機で国に返したっていうのも聞いたことあるけどなぁ。そしたら私と子供たちがお墓参り行きにくいし」と姉。仏教式で弔う気満々。

 

姉が帰ってからも、それでいいのか…?と考えていた。姉は私と真逆の性格で考え込まない。いつだってあっけらかんとしている。陰鬱な妹の私はインターネットで日本在住のイスラム教徒の弔い方を調べてみた。どうやら日本にもちゃんとイスラム教徒を土葬できる場所があるらしい(とても少ないが)。姉にこの情報を教えるべきかと迷っているところ。姉の夫は姉より年下で元気にバリバリ働いているのに、葬儀についてのことを再び話題にあげるなんてやめた方がいいかも、と。

 

ちなみに今夏、姉の息子である私の甥っこは割礼を受けるらしい。男性器の一部を切除する手術。その手術のために夫の国に夏に行くと言った姉に「医療手術なら日本で受けた方が安全性が高くない?」と訊ねたのだけれど、「症例数で言えば断然向こうが多いから」と言われた。そこのところは「あ、そっか」と納得。でもさっきググったらとても痛そうでヒィッとなった。宗教に口出し無用だな、と分かっていても甥っこが痛い思いをするのは可哀相に思ってしまう。が、私の気持ちは「余計なお世話」以外のなにものでもないのかな、と思うので、頑張れ甥っ子。無事に済みますように、と。