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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

素晴らしい子供

つれづれ

健康な子であればよいと思っていた。そして元気に育て、と。

 

優しい子になって欲しい、出来れば利口で要領が良くて、運動が出来て、友達がたくさんいて、将来の夢をもっていて、それに向かって頑張っていて、着実に夢に近づいていて、それなりの高校に入学して、それなりの大学に進んで、希望する仕事に就いて(出来ればその仕事は世間で「羨ましい」とされるもの)、高収入を得て、それなりの人と結婚して…。そういう幸せを掴んで欲しい、とまでは今のところ考えていないけれど、そのうち考えてしまいそう。

 

幸せになって欲しいとはやっぱり思っている。満足して欲しい、とも。そしてそれを叶えるために頑張れる子になって欲しい、と。「満足」は「私の」ではなくて「子供本人の」でなくてはならないのに、それを間違ってしまいそう。

 

それに私がこれから希望してしまいそうなことのうちの一体どれだけを私自身が叶えられてきたのかを考えると「我が子と言えども人に望むなよ」と思うし、第一私自身の過去と現在の実績なんて子供には全然関係ないし。せいぜい子供が「頑張りたい時に頑張れる」ような環境を与えられるようにすることくらいが親の努めか、と。

 

子供の「将来」の幸せのための「現在」への親の関わりは難しいな、と。

元気が一番、元気があれば何でもできる(アントニオ猪木

有り難いことに元気な子供を授かることが出来た。これに尽きるんだ、と自省。