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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

迷信

つれづれ

さっき物凄く深いシャックリが出ていた。ミゾオチの辺りが痛くなるようなシャックリ。

 

とりあえず空気をめいいっぱい吸い込んでから息を止めて腹に力を入れ横隔膜を上から下から抑え込んだ。しばらく我慢したが、まだ出た。

 

夫に合言葉を求めた。さすが同い年の夫、「茄子の色は?」と聞いてくれる。同い年や同世代じゃなくてもシャックリには茄子の色を訊ねるのが有効だという迷信(?)はあるのだろうか。これを書きながら思い出したが、「後ろ歩きをしながら水を飲む」というシャックリ止め法もあった。そういえば中学生のころ、逆立ちしながらストローで水を飲むという実験をした(それはとても難しかった)が、あれは一体何の授業だったのだろうか。生物?物理?体育?保健体育?

 

夫からの茄子の色の質問に意気揚々と「紫!」と答えると、夫は「紫の色は?」と当然のように聞いてくる。何この新バージョンと思ったけれど、すかさず「茄子!」と答えてみたが夫は「紫の色が茄子オンリーなわけないやん」と言ってくる。とんち?夫によると「紫の色は紫でしかないでしょ、紫の色が茄子ってアナタ…」と。

 

戸惑っているうちにシャックリが止まっていることに気づいた。こういう問答が良かったのか…。

あ、それとまた思い出したが「シャックリを100回すると死ぬ」という迷信も昔あった。姉のシャックリが80回を超えたあたりから「数えるのやめよう!」と言って抱き合った。姉のシャックリを私の胸に感じながら「お姉ちゃん、死なないで!」と心の底から思っていた。姉は死ななかったし、「20歳になっても『紫の鏡』という言葉を覚えていたら死ぬ」という迷信もまた今思い出したけれど、私は20歳のダブルスコアに迫っているけれど死んでいない。