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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

PTA最終章(だと思いたい)

先日書いた(嫌われるPTA)続きみたいになるけれど、PTA本部役員として最後の段階の「仕事」が着々と進んでいる。

 

本部役員になるまでは知らなかったのだけれど、小学校というものは複数の地域自治体や民生委員や本部役員OB・OG(やる気の有り余る人は民生委員になっている様子)とガッツリと絡んでいる。入学式や卒業式に「来賓」としてやって来ていつ終わるのかを待ちわびる長話を繰り広げる祝辞の人々は大体「地域の人」で、子供の安全見守りという点では大いに助かる存在だけれど、何やかやと口うるさいので煙たい存在でもある(小学校と本部役員から見て)。

 

その地域の人々(うちの学校では70歳オーバーの高齢者ばかり)への来賓接待を激減させるプランを遂行するにあたりの最終にして最大のミッションを昨日と今日で終えてきたので書いてみようか、と。

 

そのミッションとは、「地域懇親会廃止の理解を求める説明」だ。正直な理由は「面倒だから・必要ないから・予算削減のため」。3つ目以外は正直には言ってはならないので、予算削減のみを押しての説明。

 

対象者の各戸を訪れて、挨拶して説明して了承を得る手順。地域ぐるみでの子育てに協力してくれていることへの礼を大きめに伝え、少子化によるPTA会費収入減の苦痛を述べ、周年行事(創立50周年とかの大々的なお祝い)への積み立て貯金が出来ないことへの懸念を述べ、多方面に削減してみたがまだまだ工面できそうにないことを訴え、来賓として招くからにはそれなりのことがしたいけれどもそれが出来そうもないので廃止というかたちを取らざるを得ないことを訴える。

 

すごく時間がかかった…。「懇親会は〇〇さんとご挨拶できる唯一の機会なんだけどなあ」などと言われたりして、私は内心「個人的にどうぞ!!!」と思っていたのだけれど「申し訳ありません」の一辺倒で頑張るしかない。

 

いつの間にうちの小学校のPTAはこんなに面倒な状態になってしまったのか…。PTA規約に載っていないことが当然のようにまかり通っていたので、規約を順守するかたちに戻すだけなのにとても大変だった。

 

PTAが面倒というよりも「PTAをやりたがる一部の人が面倒」なのだと思う。やりたがる人のうちの一部が広げた大風呂敷を畳んでいる感じの今。