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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

夫が今朝から大阪出張に出掛けた。最近大阪が多い。通常1ヵ月に2回ほどは出張に出掛け、色んな地域に行っていたのに最近大阪が多い。

 

夫に冗談で「大阪に別の家庭をもってるとか?」と言ってみると「んなわけないでしょ」と言われた。私は悪ふざけを続けて「とうちゃーんって待ってる子がいるんじゃない?」と言うと「えらい古風やな」と夫。「んで、アナタはその男子を『坊』って呼んでてさ」とか言うと「だいぶオレおかしなってるやん」と夫。

 

一緒に笑っていたのだけれど、夫を「いってらっしゃい」と見送ったあと、坊のイメージが勝手に私の頭の中で脚色されていく。夫を父と慕って大阪で待っている坊。たまにしか会えない父とのひと時を楽しむ坊。東京に帰る父を涙ながらに送り出す坊。坊、とっても重いよ…。そしてさらに坊だって夫の子供だから幸せになるべきだとか色々と悶々とする。

 

しばらくのちに「…ってか、坊なんていないし!」とか現実に思考を戻すと「坊、いないのか…」と少ししんみりしたり。一体何がしたいのか私は。

 

ところで、夫が出張で不在の日の夕食は少し手を抜く。今日は大皿で作ったグラタンをメインにした。大皿から長子の皿に取り分けながら「どのくらい食べる?入れていくから止めてな」と言うと、「そのくらいでいいよ」の返事の代わりに長子は私の手首をグッと掴んだ。そんな止め方…。痴漢Gメン的な。