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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

手作り

私は何でも「作る」ということが好きなので、料理も裁縫も工作なども喜んでする。親として子供に食べさせるものは栄養的になるべく「手作り」が良いかな、とは思うが、裁縫に関しては全く関係ないと思っている。

 

幼稚園と小学校の入園・入学準備説明会で「このようなものを作ってください」と見本を見せられた。体操着入れ、シューズ入れ、ランチョンマット、防災ずきんカバーなどなど。作り方のプリントまで配布された。「用意してください」ではなく「作ってください」と言っていたのが印象的で、「作る?なんで?売ってるやん」と思った。まあ、私は暇のある専業主婦だし裁縫は得意なので作ったけれど(自作の方が安いし!)、「お母さんの愛情手作り」の強制が薄気味悪かった。

 

姉はフルタイムで働く母親で産後1年で保育園に子供を預けたのだけれど、その保育園から入園前に「手作りお食事エプロン」を複数枚(10枚くらいだったか)作るようにと指示があったらしい。姉は裁縫が苦手なので代わりに私が作ったのだけれど(私は姪にメロメロだったので喜んで作った)、1歳未満の子供をもつ人に手作りを強要するのはやっぱり何かしらの「母親の愛を示せ」的なものに感じた。

 

私の娘2人は「ヘアアクセ作って」とか「〇〇ちゃんがこんなの持ってたからお母さん作って」と言ってくる。欲しがるモノを全部作ることは無いけれど、私にとっては「探して買う労力 > 作る労力」なので作る方を選ぶ。時々喜んで作る。作ったことのないものを要求されたらかなり嬉しかったりもする。趣味と実益と愛情表現を兼ねた割と良い感じのものだとも思っている。

 

が、他人からそれを指示されることに違和感(薄気味悪さ)をもつという話。何が言いたかったのかよく分からなくなったけれど、さっき防災ずきんカバーを2つ作ったのでこういうことを書きたくなっただけ。

 

ところで、イスの背に掛けるタイプの防災ずきんカバーは消耗品です。長くて3年、短くて2年しかもちません。そもそも防災には頭巾よりヘルメットでしょう、と思っているのだけれど体育館で座るときなどは座布団として使っているらしいので、まあいいか、と。あと、防災ずきんカバーはダサくてもキルティングで作る(買う)べきです。耐久性の差が凄いですよ、と。