ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

会話の切り上げどき

『会話のきっかけをつかむには観察から』という内容の


会話のきっかけをつかむには?『会話のきっかけ』梶原しげる - 読書で本から学ぶブログ

こちらの記事を読ませていただいた。

そして全然関係ない、というか真逆のことだけれど書いてみようか、と。

 

昨日、最寄りのローソンにチョコレートを買いに行った。スーパーで売っていないチョコレートがコンビニにはあるので。

 

そのローソンには中国の出身だと思われる50代くらいの女性が働いていて、とてもよく喋る。名札には日本の苗字が書かれているので多分夫が日本人だと思われるが、独特な中国語訛りがありとても声が大きい。そしてとにかくよく喋る。

 

最寄りなのでチョコレート以外にも切手やチケットを買ったり便利に使っているのだけれど、その女性がレジにいるととてもソワソワする。話しかけられるのではないか、と。私以外に話し相手(もちろん客、私は人身御供だと思いながらその人を見ている)がいると私は無事なのだけれど、私しか客がいない時にはもう覚悟を決めるしかない。

 

「もはや終わった」と思いながらチョコレートをレジに持って行った。もう間髪入れずに「お姉さん、天気良くなって良かったね!」と言われる。「そうですね」と諦めの気持ちで返事をすると、「さっきちょっと雪降ったけどね!」「そうですか…」「雪降ったの見てない!?」と若干責め立て口調。もうこの辺りで会計は済んでいる。私がチョコレートと財布をバッグに仕舞いながら立ち去る歩みに入るも、「雪にならなくて良かったね!でも寒いけどね!昨日よりも寒い感じがするね!」と私は「はぁ」としか返事の出来ない責め立てを続ける女性。

 

もうこんなの会話じゃないよ…と毎度ながらの脱力。そして相手の矢継ぎ早の責め立てを締め切る気持ちで「じゃあ…」とか言いながらコンビニのドアを押し身を外に出してドアを閉め…かけたあたりに、「この間雪が降った時にはね、」と話しかけられていた。ドアを閉め終わった私は物凄く罪悪感。会話をもうちょっとキリのいいところまで付き合うべきだったか…と。

 

会話のきっかけは観察でつかめるかもしれないけれど、会話を切り上げたいときには観察なんてしていたら絶対終わらない。