ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

美人は結構大変かもしれない

先日美人に出会った。年齢は34歳だと言っていたが、その透き通る肌は20代のそれだったし、20代だとしても綺麗な肌だと言えるものだった。

 

その場には私と他に2人がいて、美人を取り囲む体になってしまったのだけれど、私と2人は以前からの顔見知りで美人だけが初見だった。美人と私たちは年齢が繋がっていた。34歳(美人)、35歳、36歳、37歳(私)。

 

35歳と36歳がとても美容に関心のある人で(このことは以前ここに書いた→美しい女性たち)、美人の美肌を多方向から質問攻めにする。美人が「大したことをしていない」とか言おうものなら、「そんなわけはない」と何かしらの答えを引き出そうとする。35歳と36歳が納得する答えを出さないことには逃がしてもらえない様子で、私は傍で聞いていて美人が不憫になり、心の中で「エルセーヌに週1でエステに通ってるって言っとけ、SK-Ⅱを使いまくってるって言っとけ」と美人に念じ続けたが通じるわけもなく。

 

散々美人が「特別なことはしていない」と言っても通じなかったが、35歳が「出身地は?」と訊ねた際の回答が「新潟です」だったので、一気に沈静した。「新潟ならほら、紫外線の量とか違うしね、仕方ない」と。それで決着かよ、と私が納得できないような終着だけれど、会話が過熱したあたりから私は部外者の如く黙っていたので再度発言するつもりはなかった。

 

そのしばらく後、その場に数人の女性(顔見知り)がやって来たのだけれど、35歳と36歳は美人の年齢を明言せずに「私たちと年齢違わないんだよ!」と紹介しまくっていた。「私たち」には私(37歳)も入っている物言いだったので美人を最後まで不憫に思った。