ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

(駄) 男子親(母)の傾向のひとつ「姫化」

男子をもつ母親の従来のイメージとしては「さっぱり、どっしり、おおらか」みたいなものがあると思うのだけれど、違うかな?まあ、人それぞれと言ってしまっては色んなことを喋れなくなるので、まあここはそういうことにしておいて。

 

そしてその真逆もありますね、という話をします。

姫扱いをされる母が確実に存在する。夫も息子たちも家族内の唯一の女性である「母」を労わりつくして大切に扱う、みたいな。私の知人にも2人ほどいるのだけれど、身内にもいる。夫の母だ。

 

夫の母は良い人なのだけれど、ちょっとブリッコなところがあって時々「いい歳して気色悪いな…」と思ってしまう。夫の父は妻をとても大切にしていて、可愛がっていると言ってもいいくらいに丁寧に優しく接している。夫の弟もそうだ。夫もそうだったのだろうけれど、私と家庭を作ってからはそんな風ではなくなったのだと思う。夫の実家を見ていて思うのは、全て夫の父が原因だと。夫の父が妻を大事にする空気を作ってしまったので息子たちが従ったのだと。

 

いや、悪いことじゃない。妻を大事にする夫も、母を大事にする息子も。微笑ましくて良いのだけれど、「姫的な母」が良い感じなのは息子たちが小さいうちじゃないかな、と。しかしながら、姫だった母は切り替えをするタイミングを逃してしまう危険があると思う。それはコワイしイタイ。

 

ちなみに私の夫は子供たちには厳しいが私にはとても甘い。許しまくってくれる。こんなことを書くと「どうせそんな夫は浮気をしているのさ」と言われそうだけれど、そう言われたら私は顔を真っ赤にして「してないよ!」とヒステリックにキーキー声で喚いてみようかな、セオリー通りに。

夫が私に優しい、そしてそれを受けて長子は私に優しい(というか、長子はすべての人に優しい)。次子と末子は割とシビアなことを言ってくる。私の似顔絵を描く時にも容赦なくホウレイ線を黒々と描いてくれる。ホウレイ線を如実に描いてくれるお陰で私は「姫化」できそうもない。