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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

他人なんて信頼できない

楽しく過ごせる友人はいくらかいるけれど、信頼する友人なんていない。私が相手に抱いている好意は、相手が自分に対して抱いてくれている好意と釣り合うかなんて分からないし、もし自分の好意が「相手を信頼できる」程度だったとしても、相手が私に対して抱いてくれている好意は「信頼されても大丈夫」に満たないかもしれない。だからといって、「そこのところどうですか?」と訊ねられるものでもないし、訊ねたところで正直に「ちょっと無理っぽい」とか言えないからきっとみんな「大丈夫だよ」と言うと思う。

 私が誰を信頼しているのかと言うと、私自身の人生に関しては夫と私の姉、子育てに関しては夫と夫の両親と私の母。それ以外は本当に親身になるなんて無理な関係性だと思っている。

 とは言っても、以前末子が友人宅をハシゴして行方不明になった時には近所の知人からの目撃情報に助けられた。学校生活や放課後の友人同士との遊びの場での我が子の様子もクラスメイトの母たちの情報で掴めることも多く、情報としての助けとしては「利用できる」と思っている。しかしながら、「信用できる」「頼ることができる」とは到底思えない。今のところ「利用」できている情報ですら、自身の状況に都合が悪い場合には知人たちは教えてくれないだろう。他人なんてそんなもの。

 誰もが余力の範囲でないと人助けなんて出来ない。