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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

look on the bright side 

言葉は力をもってしまうもので、人から言われたことは、同じ内容でも自分で考えていたよりも強く入ってきてしまう。自分にとって割とどうでもいいような人の発言でさえ、聞いてしまったら完全に意に介さないと無視することは難しい場合が多いと思う。

 

と言うのも、昨日友人が「なんとなく目指したいと思っていた職業があったけど、その職業に既に就いている先輩から『あなたが思っているより、ものすごく大変だよ』って言われて、目指す方向を変えちゃった。でも考えたら大変じゃない職業なんて無いのにね。最後まで頑張れば良かった」と言っていたので、「なんとなく」程度の希望なら他者の一言でオシマイになることがあるんだ、と思ったので。

 

私は内省的と言うか、ダラダラと考え続けるような性分をしているので、このブログにごちゃごちゃしたことを書いていることが多い。私の書く内容に影響される人は極稀だとしても、誰でも読める状態のブログならアレなのかなとか、でも書きたくて書いているだけだしとか、読む人も分かってるよとか、それもまたごちゃごちゃとダラダラと考えたりもしている。

 

「一日の終わりに『疲れた』とは言いません!『充実した』と言います!」みたいな種類の人は苦手なのでそうはなれないけれど、ちょっとは明るい面も出していってもいいのかな、と。

 

先日書いたような、イジメなどについて考えて書いていると重たくなってしまうけれど、育児は当然それだけなワケではない。毎日、面白おかしく過ごしている。「子供の成長が嬉しいし生き甲斐です」みたいな毎日でもない。興味深くてたまに爆笑させてくれるような友人と同居している感じ。その友人はたまにダメ野郎になるので時々説教(?)する、みたいな。それか、面白くてダメな後輩と同居している感じ、かな。とりあえず、ダメな一面はあるのだけれども。

 

子供が欲しいと思った時には「子供を育てるぞ!」とは思っていなかった。子供の頃から「お母さん」になりたいとは思っていたし、お母さんになったらこういう風になりたいという像も心に描いていたけれど、子供が欲しいと思っていた時にはそんなことは全然考えていなかった。ただ、姉の子供が可愛かったので「私も欲しいなー」と思ったのがきっかけ。で、「そろそろどうかな?」と夫に言ったら「そろそろいいね」と言うので妊娠を目指しましょうか、となった感じ。

 

高尚な意識とか将来の設計図とか無い状態で「子供欲しい」の気持ちで子供を望むように。少しの不妊期間や切迫流産という難所はあったものの、長子が生まれてからは「可愛いけど、寝ないしキツイねー」とか夫と言い合いながら平和に育児。「そろそろ2人目どう?」「そろそろいいね」で2人目。3人目はもう少し年齢を空けるつもりで「どうせ出来にくいしね」と気楽でいたら思いがけず妊娠。

 

こんな風に親になりました。「親」のハードルを上げてしまうような記事を書きがちなので、ハードルを下げるような、どうでもいいようなことを書いてみました。

 

子供がいて良かったと思います。例えばひとつ。人間関係に関しても、自分だけだと引きこもって他者との接触を極力避けていたような性分だけれど、子供がどんどんと子供同士やらその親やらその祖父母やら近所の人やらと知り合いになっていくので私もとてもたくさんの人と知り合いになりました(友人とまでは言えないけれども)。PTA本部役員までもやってしまっている始末。それも良い経験だわ、と思えるくらいにキャパが自分史上最大になっています。