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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

つれづれ

子をもってしまうと、子の命が、健康が、無事が、平安が、幸福が、未来が、と気になる。自分のことよりも子のことが気になる。気になりながらも自分自身では無いので子はコントロールしきれない。コントロールしきれないのに一番の優先事項として子は私の中で猛々しく存在する。

 

こんなことを他人にされれば迷惑千万なのだけれど、自分(と夫)で生み出してしまったものなので従わざるを得ない存在。

 

子をもったばかりに不自由になり心配ばかりする日々になってしまった。子がいなければこんなことは無かったはず。

 

子があるということは、弱点を前面にさらけ出してしまっているファイターのような。守りに徹する以外に勝算どころか継続すら無い。

 

なんだこの、子ってやつは。得てからは失うことを考えることすら辛く、得るまでは渇望するほどに欲した。

 

冷静な人の中に子をもたない人生を選ぶ人がいるのかもしれない。子さえいなければ私は自由だった、心配事は少なかった、気楽だったはず。しかしながらいったん子を得てしまうと自由より心配事より気楽より、子を失いたくないと思ってしまう。

 

全く、子ってなんなのだ?なぜそこまで私は子に支配されているんだ…?

 

子が素晴らしいとかそんなことは知らない。子は未熟でどうしようもないような頼りない生き物だ。人の人生に必要か、とか問われれば「必要である」とは言えない。分からないし知らない。

 

大泉逸郎レベルになって「孫」を歌う心境になったら分かるのかもしれない。分からないのかもしれない。