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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

育児は終わる

つれづれ

2歳差で子供が3人いると幼少期の育児の段階は「次から次へと」と感じる。妊娠出産授乳、トイレトレ入園卒園、ランドセル選び入学、間に七五三。我が子が成長していくのはとても嬉しいが、3人それぞれが各所で被っているので「はいはいこの時期ねー、オーライオーライ」な気分になってしまうのも正直なところ。

 

私は今、育児においてひと段落したところにいる。末子が小学校入学して3人とも小学生。長子は公立中学校進学予定なので「お受験」なども無く。

ランドセル到着に娘、大喜び。弟と通学ごっこで盛り上がってました♪

そしてふと考えた。子供の成長を楽しむ生活にも終わりが来ることを。自分の子供が成人したあとも子供の人生を私は関心をもって見守るだろうけれど、成長していく子供と一緒に「頑張る」のは子供が18歳や22歳くらいで終わるんだなぁ…と。18歳や22歳までにも、この、今ここにある親子間の密度は薄れていく。

 

分かってはいた(つもり)だけれど、妊娠中はまさに一心同体、そしてその後出産で別離してどんどん離れていく。それは成長なので嬉しいが、一方淋しいものでもある。

 

末子の七五三が今年で最後。つまり我が家の七五三は今年が最後。ランドセル選びも、入学式の翌日に我が子が一人で道路を歩いて帰ってくる姿を見て感動することももう無い。

 

そうそう、これから入学を控えているお子さんがいるご家庭にひとつ。入学式の我が子の姿よりも「初めて自分一人で帰ってくる」我が子の姿の方が涙腺にアタックしてきますよ、というプチ情報(当社比(笑))。大きなランドセルを背負って、今まで保護者同伴で歩いていた道を一人で歩いてくる姿が。にこにこして「お母さーん」と帰ってくる姿が。

 

私は末子の時だけ写真にその姿を収めた。完全に自己満足であとあと見返して「このときの我が子を慈しんだ」の記憶を追体験するために。もちろん肉眼で見たいのでカメラは腹の前に抱えた。写真のアングル的にはイマイチになってしまうけれど。

 

ひたすら奮闘してきた育児のクライマックスを気づかずに越えていたのでは…と、ひと段落して思ったので書いてみました。思春期という山場はこの先に控えているのですが。