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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

サンタクロースの正体

子供たち

クリスマスが近づいてきている。親と子の攻防戦。

子はサンタの正体を知ろうと探りを入れてくるが、親は子からの探りをかわしつつ子の望むプレゼントのデータを確実に聞き出す。

 christmas 2013 twilight

私は「小学校中学年(8才くらい)以上でサンタクロースを信じている子供」がいるなんて思わなかった。サンタクロースを信じるなんて小学校低学年でオシマイだろうと思い込んでいた(私が子供の頃にはサンタは私にプレゼントを届けてくれなかった。泥酔した父親が三文芝居を演じたことはあったが)。

 

今の日本では多くの家庭が「子供にサンタクロースを信じさせる」習慣(?)風習(?)を実践していると思うが、その方針でない家庭も確実にある。子供同士のネットワークで「サンタは親」情報は低学年、いや幼稚園のころから出回っているはず。ならば小学校中学年なら大きく「懐疑的」に傾いていてもいいんじゃないの?

 

うちの子供たちは小学5,3,1年生。次子と末子は完全に信じている。懐疑的ですらない。「サンタさんは1人で一晩で世界中を回るって凄い」とか「イブの夜はベランダの窓開けとかなきゃね」とか「去年のクリスマスの夜には寝てるときに鈴の音が聞こえた気がするよ」とか。

 

そして5年生の長子が去年のクリスマスにサンタさんに書いた手紙がこれ↓

サンタさんへ

メリークリスマス!

ぼくがほしいのはスーパーマリオ3Dワールドです。

ぼくは最後のサンタサンからもらうプレゼントです。

今までありがとうございます。まだ小っさい子にプレゼントをしてあげてください。

〇〇より

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完全に信じているし、もう10才だからと来年からの分を辞退までしている。当時4年生。本気か?こちらから騙しておきながらなんなのだけれど、ここまで信じられるとちょっとコワイ。

去年、「サンタさんは忙しいやろうし、世界で赤ちゃんはどんどん生まれてるから、僕はもう20才の半分の10才やしサンタさんにプレゼントお願いするのやめるわ。でも妹たちは来年もサンタさんからプレゼントもらうねんなー」みたいなことを言っていたので、「じゃあ来年からはサンタさんの代わりにお父さんとお母さんからプレゼントするわ。小さい子たちに譲ってあげるの優しいやん」みたいなことを言った。

 

長子は先日、「今年はサンタさんじゃなくて、お母さんとお父さんかー。値段、いくらまでならいいの?」と。まだ本気か…。それとも巧妙に嘘をついているのか。

本当に信じていたらこちらから「まだ信じているの?」と問うわけにもいかないので、半信半疑のまま「サンタは存在する」のトーンで居続けようと思います。