ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

PTA 地域で子供を育てる? / 自転車保険

PTA本部役員をやっていると、「地域で子供を見守る、育てる」という言葉をよく耳にする。

確かに地域の人々の協力がなければ安全で健全な子育ては成り立たない部分があると思う。子供だけ親だけではない地域の人々から子供が学ぶことは多いし、小学生以上は親の目から離れてしまうことも多いので安全のための地域の目はとても有り難い。

 

その地域の人々(各自治会など)と小学生をもつ親の橋渡し的役割をしているのが小学生、中学生の親であるPTA役員。

「橋渡し的役割」には、災害時の避難所の運営についての会合など絶対必要なものもあるが、自治会の祭りの手伝い、夜の会合、土日の大人イベントの仕切り、自治会長や民生委員などをもてなす歓送迎会などもある。

 

これ本当に必要か?と疑問をもつものも多く。子供が学校にいる間や短時間の手伝いなら良いのだけれど、土日の朝から夕方までガッツリとか平日の夜とかがほとんどなのが問題なのだ。PTA役員の仕事は子供連れ不可だから。

Lego People

地域の人々の都合ももちろんあるのだろうけれど、子供のためと言いながら子供を留守番させたり友人宅に預けたりしないとこなせない仕事の数々には閉口する。核家族がほとんどの地域なので、祖父母に預けるなど簡単に済まない家庭が多い。

 

「出来る人が出来る範囲で」では片づかないのだろうけれど、釈然としないものがある。PTAは任意加入のはずなのに入学と同時に加入させられてしまうしPTA会費は給食費と一緒に銀行から引き落とされる。退会方法は存在しない。

そして一人親だろうと共働き家庭だろうとPTAの役員なり委員なりは免除されない。免除されるのは障害児をもつ親と家庭に要介護者がいる場合。

 

専業主婦は時間の余裕があるのでPTA役員はやって出来ないことはないけれど、仕事をもつ父親母親にとっては色々なもの(子供はじめ)を犠牲にしなければこなせない。PTA役員、委員の大半は女性なので父親よりも母親が心的負担を負っていると思う。

 

次子のクラスメイトに父親・母親に加えて「父親の愛人」も一緒に生活をしている女児がいる。その女児は一週間に1回しか入浴させてもらえないらしく、臭いから、とクラスメイトたちに嫌われている。そしてその家庭はPTAの何もかもに関わらない。

「全部みんなで平等に!」と言っているのにPTAはその家庭には協力を求めない。「あのおうちはちょっと無理だから」と。

 

なんの解決策も思い浮かばないけれど、釈然としないので書いてみました。

 

愚痴ばかりなのでもうひとつ。

 

最近話題の自転車保険について検討してみた。

大体400円/月くらいのものが多かった。我が家は5人家族で頻度は高くないけれど全員が自転車を使うので検討してみるか、と(1億円の賠償もザラらしいので怖くなって)。家族割引もあるようだけれど、家族5人で年間2万円以上…。

Bicicleta azul

自転車保険がカバーする一番の役割は賠償(相手)と人身傷害(こちら側)。我が家の保険を見直してみると「賠償」は契約している火災保険でカバーしていた。「人身傷害」は自動車保険でカバーしていた。

 

自転車保険はベビーカーやエレベータなど普段の乗り物全般をカバーしているものが多いようだけれど、それはそこまで必要ではないと思う。じゃ、我が家は別にいいや、と。年間2万円は高くはないけれど安くもない。見直しをして良かった。

 

テレビでは「自転車購入者に自転車保険加入義務」と大々的に言っていたので、焦ったけれど調べてみるって大切だなと思ったので書いてみました。