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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

学歴について考える

つれづれ

私は大学を出てから第一子を出産するまで約3年しか働いていない。義務教育を終えてから7年間も任意の学生期間を経て(その間に海外の大学にも通った)、結局3年しか働いていないとは全くモッタイナイ限りだと思う。

子育てが落ち着いたら働くかもしれないけれど、その時には私の経験したたった3年の社会人経験なんて役に立つとは思えないし、私が大学までに取得した資格なども10年以上社会で使っていない技能になるので通用する(信用される)とは思えない。通用するまできっとしばらく研修的な期間が必要だと思う。

東京大学

それでは今から過去をやり直せるとして、高校と大学は必要なかったかと断ぜられるかと言われればやっぱり高校と大学は諦められないと結論すると思う。

 

私は中身がとても未熟だったので、その期間を通じて多面的に成長したと自分では思っている。その期間に学生である必要があったかと考えると、モラトリアムである必要はあった、と思う。様々な価値観の人と出会い、金銭も責任も(少ししか)絡まない立場での経験から学ぶことは多かった。甘えだと言われればそうだとしか言えないけれど、大学時代は楽しかった!受験勉強のときよりたくさん勉強したし充実していた(正直に言えば大学受験の勉強はあまりしなかった。寝てばかりいた)。

 

日本の高校進学率は今や97%以上らしい。もうこうなっては「進学する理由」より「進学しない理由」が必要な世の中なのかもしれない。何かしらの理由が無いのなら高校進学は「普通」。

 

今の日本の大学進学率は約50%らしい。2人に1人。

進学する人を考えると、

・志を固めて大学に進学

・知名度、偏差値の高い大学に進学

・なんとなく好きな分野の大学に進学

・周りが進学するし自分もどこか入れるところに進学

・その他

が思い浮かぶ。

 

進学しない人を考えると、

・志を固めて専門学校

・志を固めて就職

・勉強するより就職

・金銭的理由で進学を断念

・その他

が思い浮かぶ。

 

我が子たちはどの選択をするだろう、その時私はどう思うだろう…と考えてみた。「大学を卒業している」というのはどんな大学であっても学歴としては「大卒」と言えるので保険のようなもので損は無いかなと思ってしまうけれど、18歳で「志を固めて」進路を決められるならそれは立派だとも思う。

 

親としては「志を固めて進学」が一番安心できるのだけれども、子供が決めることなので如何ともし難く。私と夫に出来ることは子供に「選択できる環境」を与えることと金銭面での不安の払拭くらいしかない。

はぁ、お金貯めよ…。