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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

出産が好き

つれづれ

3回しか経験していないけれど出産が好きだ。1人目の陣痛の始まり、いや陣痛のイメージトレーニングのあたりから好きだった。難産経験者の話を聞くと「出産」とは好きとか嫌いとかで話せるものではなく「命がけ」の大事だと思うのだけれども。

ちなみに私は経膣分娩信者ではないし、無痛分娩否定派でもない。母子共に心身ともに安全であることが第一だと思っている。

"Birth of the Messenger" by Viktor

1人目を出産した病院が「ソフロロジー法」を取り入れているところだったので、その方法で出産した。とても気持ちの良い出産だった。2人目3人目はそれぞれ別の病院で出産したのだがそれらの病院は「ラマーズ法」だったので、「勝手にソフロロジーで産みます」と分娩予約時にラマーズを断った。「勝手に」と言ってもちゃんと分娩台で産ませてもらったし、産後の赤子と私の処置は完全にお願いした、もちろん。

 

ソフロロジー法とは妊娠中から出産をポジティブに考える瞑想と呼吸の練習をするというもの。出産の際も「ヒッヒッフー」は無しで自然に息を吐き続けるような呼吸。

 

実際の出産では痛みをもちろん感じるし、痛みは間隔が狭まり強くなる。痛いけれど苦しくない。むしろ痛みが来ることで赤子を抱く瞬間が近づいていることが分かるので楽しみでワクワクする気持ちも溢れてくる。ワクワクしながらも精神状態は極めて穏やか。ソフロロジーしか経験していない(しかもたった3回)けれど、良い出産法だと思う。

 

私にとっては出産はマラソンのようなもの。しんどいけれどゴールには赤子という最高のご褒美がある、みたいな。

 

3人とも安産だった。2人目は1人目の7割くらいの痛み。3人目は1人目の3割くらいの痛み。正直に言えば、3人目の出産は物足りなかった。もう終わり?と思ってしまっていた。このことを話せば経産婦の知人はみんな「ドMか!」と言う。もしかするとそうなのかもしれない。