ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

退行療法的な

退行療法、賛否あるようだけれど私としては多分私と相性が良いと思っている。

「昔をつぶさに思い起こして現在にまで引きずっている問題に対面する」、そして「過去の自分を現在の自分が慰める」というもの。

私はもともと1才あたりからの記憶がある。自分のハイハイ時期から断片的に覚えている。私は言葉が早かったらしいので記憶と言語化との関連があると思われる。
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自分の過去を思い出すのに苦労はほぼ無い。このブログはそのために始めたと言ってもいいかもしれない。過去をつぶさに文字化して自分で現在から見返す、過去を癒すために。

もちろん過去は書ききれないほどあるけれど今まで幾分書いた。書けば書くほど鮮明に思い返す。

書くだけなら涙が滲む程度で済んでいたけれど、さっき酒を飲みながら夫に少しの断片を話してみた。あっさりこなすつもりが私自身がびっくりするくらい泣いてしまった…。

なるほどカウンセラー。音声化してみることと書いて癒すのは段違い。まだ音声化をこなせるほど私の中では処理できていないことを痛感した。夫、ごめん。
夫は「大丈夫?落ち着いた?ウチは大丈夫だよ」と言ってくれた。慰めてくれた。

夫は優しい。私にあり得ないくらい優しい。それなのに「あなたには分からないよね…」とほんの少しだけ思ってしまう自分が嫌でしようがない。そしてそんなことを聞かされる夫が不憫。さらにそして、幸せな子供であった夫にそうでなかった自分の経験を聞かせてしまったことに罪悪感ひとしお。