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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

墓問題

先日テレビ(ミヤネ屋だったかな)で墓について特集していた。ボンヤリ見ていたので内容は不確かだけれど、墓の継承とか新規確保とかそのあたりのことだったと思う。ふぅんと思っていただけだったけれど、今日同年代の主婦たちと話していて現実に迫りくる問題なんだと改めて思った。

Morgan Tomb - Hartford  (LOC)

東京なので特になのかもしれないけれど、田舎の墓を誰が継ぐかという問題を夫婦ともに抱えている人が多くいる様子。一人っ子同士の結婚だったり、兄弟が複数いてもみんな遠くに住んでいたり近くに住んでいても結婚していなかったり。男子や長子が跡継ぎになる、なんてこだわっていられない状態。

 

ちなみに私の両親は女子しか生まれなかった時点で跡継ぎは諦めていて「お寺で永代納骨」を希望しているし、夫の両親は裕福で墓をキープしている上に宗教的なものに大きな意識を置いていない様子。ま、夫の両親はまだ若いのでそのうちに翻意するかもしれないけれども。

 

私が今思っているところは、死後の輪廻転生はなんとなく信じている。ソウルメイトだと思える存在があるから。

死後の肉体への関心はほぼ無い。私を好いてくれている数少ない人が存命中に時々思い出してくれるならそれ以上を望むものは無い。儀式的なものも不要。でも火葬だけはして欲しいかな。そのまま腐るより焼いてほしい。あ、灰は別に捨ててくれていいです。自分の死後の人の動きをコントロールしたい願望は皆無。

自分の子供は大切だし、もし孫に恵まれたらそれもまた大切で愛おしいだろうと思うけれど、それは血では無く情だと思う。血縁だからという理由が情よりも深いものでは無いような気がする。

 

墓問題を抱えつつ老後の生活を送る人は気の休まる結論を得られるといいね…と思いつつ、今の世情では難しいだろうね、とも。

 

そして墓問題が話題に上がるようになったなんて、私も随分大人になったものだな…とちょっとした感慨。