ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

子供たちが夫を絶賛する理由

私の財布が壊れた。がま口部分がガバガバになりお釈迦。

新しいものが欲しいけれど、一応食費以外での1万を超える出費は夫に報告する(私の気持ち的に)。

夫に「いくらまでならいい?」と聞いてみる。夫答えて曰く、「3万とか4万とか?欲しいのを買えばいいよ」と。「じゃ、いいのを見つけたらまた言うね」と私。

 

この会話を聞いていて子供たちが「お父さん、優しい!!すごく優しい!!」と絶賛。

確かに。夫は私が欲しがるものを無下にダメと言ったことが無いかも。でも私にも言い分がある、私は浪費家では無いのよ…、必要なもの(+アルファ…)しか欲しがらないもの…。

 

しかしながらこのような会話に子供たちが食いついた理由を私は知っている。

父だ、私の父。実家の父。妻に対して労いも礼も無い父。

それを帰省中に嫌と言うほど見たからこその夫への評価。ああ、なんだかありがとう、お父さん。お父さんがダメ(嫌なヤツ)だからこそ我が家で夫の素晴らしさをきちんと評価できます…。

father & son

ちなみに私の夫は「イクメン」とかでは無い。

3人の出産の立ち合いもしなかった(私もされたくなかったので双方の利害の一致)。平日には子供との接点はほぼ無い、子供たちが幼少のころから平日の風呂やら食事やらは夫に依ることは無かった。平日の幼稚園や学校イベントにも参加皆無。

 

夫は子供たちとはほぼ週末のみの関係だけれど、子供たちは夫を「尊敬する父親」であり「楽しい遊び相手」と思っているのが分かる。

 

嗚呼、なんて理想的な父子関係!私の父が「あんな風」だったので有り難味が物凄い。素敵な父親の夫、ありがとう、私の財布なんてスーパーのビニル袋でいいよ!!って言いたいくらい。でも多分3万くらい使います、悪しからずご了承。