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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

星空への憧れ

私は大阪生まれだけれど、その後引っ越してド田舎で育った。

その引っ越しと言うのも、父のバカ行動のうちのひとつなわけで。田舎の一軒家は当然安い。安いからには理由がある。交通の便が悪かったり物流が悪かったりと生活の基礎が街とは全然違う。自然の良さなどはあるだろうけれど、何を優先するかの問題になる。そんなことを考えもせずに安い一軒家を購入した父。

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母は大阪の街育ちで田舎の経験は無い。父は鹿児島の田舎育ちだけれど、勤務先は街。当然通勤にもの凄く時間がかかる。車通勤だったのでガソリン代とか色々大変。子供たちが成長すると通学が大変。大学に行こうものなら一人暮らし必至。なので安い一軒家を買ったところで、経費は掛かりまくるわけで。多分そこそこの街に一軒家を買った方が断然安くついたと思われる。

 

そして父はその一軒家を買うという大きな買い物を母への相談皆無で決めた。母は田舎の閉鎖的な人間づきあいに辟易しながら日々を過ごしていた(今も)。

父のこのような独断の迷惑行為は枚挙にいとまない。

 

前置きが長くなりました…。

 

そんなこんなでド田舎育ちの私がド田舎の素晴らしいところを挙げるとすれば、星空一択。もう、空がうるさい!と感じるくらいに星が凄い。

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交通量も極稀なので姉妹3人で道路に寝そべって流れ星を眺めたものだ…。冬は上下ウィンドブレーカーを着てポケットにチョコレートを入れて。夏は虫除けをしっかりしないと地獄を見るけれども。

 

で、そういう話を街育ちの夫と、同じく街育ちの子供たちに話すともの凄く羨ましがる。星空への憧れが半端ない。

そんな子供たちを連れて今日は「望遠鏡作り」に行ってきました。6時半起床、休日の早起きはなかなかツラい…。

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さっき意気揚々とテラスに行き見上げた空には星は数個しか見当たらず。

 

子供たちの望遠鏡のファーストライト(望遠鏡などの観測機器の筆おろし的なものだ(笑))は隅田川の花火になりました。

 

これだから街はダメねぇ。