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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

私の母は、「片づけられない女」だった。それは前回の記事の通り。

それに起因して家事がまともでは無かった。

夕飯は焼き魚と白米のみ、なんてザラだったし、それも9時を過ぎてからの夕飯。

魚が焼きあがってから米を研ぐ、という何とも理解しがたい手順。頭の中も片づけられていなかったんだね…。

 

母はあまり怒らず、小言も言わず、褒め言葉はたくさんくれた。私は母が大好きだった。

 

ただよく裏切られた。母としては「子供との約束」は些事だったのだろうけれど、私は「約束したのに…」と思うことがしばしばあった。時間も守らない人だった。

 

大好きな母だったけれども、子供だった私は「お母さんみたいじゃない『お母さん』になりたい」と思ってきた。

 

全部過去形で書いているけれど、私の母はまだ健在です。離れて暮らし始めて20年弱。離れてから「まともな家」「まともな母」と我が家のそれらが違っていたことを知りました。