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ひっそりと

いろいろ思うところをつらつらとつれづれに書いてみようかと。Qka_hsrt☆yahoo.co.jp

裏側

物心ついたころから鳥恐怖症を患っておりまして、鳥以外にもいろんな恐怖と日々戦っているのですが、一番怖いものと言えば鳥をおいて右に出るものは無いといったところです。鳥が怖いと人に言えば、「じゃあヒッチコックの『鳥』は見られないね」と言われる…

背中

重く冷たい布団と硬くひんやりした毛布しかなかった。冬場に冷たい布団は容易には暖まらず、姉と2人で寒い寒いと言いながら身を寄せ合った。エアコンは居間にしかなく、暖房は石油ストーブに頼っていたので就寝中には点けることが出来ずに室温はどんどんと…

way to be もしくは適当に

新年あけましておめでとうございます。 ちょっとブログについて考えていまして、と言うのもこのブログは私にとって「王様の耳はロバの耳」の穴のようなものとして始めました。そして子供時代の澱を出していくうちに思いのほか楽になりました。私は自分で思っ…

大晦日

大掃除を終え、買い出しも終え、年越しそばもお節もお雑煮も準備が出来ました。大晦日の午後をまったりと過ごしております。笑ってはいけないを録画しながら紅白を見てお酒を飲んでお正月を迎えるつもりです。 昨日と今日の境目を薄らぼんやりと越えたのに、…

高尾山

高尾山に行ってきた。山育ちの私は時折無性に山に入りたくなる。山を見るだけでも心落ち着くような気がする。山ガールというわけではなく、それは当然ガールではないとかそのあたりの意味合いでも違うのだけれど、ファッション的にも登山風ではなく普段着で…

食べ物は悲しい

母が死んだ夢を見て、大泣きしながら目覚めた。目覚める少し前にうるさいなと思っていたのだが、それは自分の泣き声だった。目と髪と枕が涙で濡れていて、夢だったと分かって少し安心したけれど、心の中に悲しみは広がったままだった。夢の詳細はさらさらと…

サンタ

「良い子にしていないとサンタさんが来てくれないよ」と親は言うものだ。5才以下の子供なら効果てきめんに刹那的な反応で良い子の振舞いをするだろう。子供は年間を通して良い子であることよりもそうでないことのほうが多い生き物なのに、クリスマス前には…

クリスマスの過ごし方

クリスマスイブは今でも恋人たちのイベントなのだろうか。もう久しく家庭にいるので恋人関連に疎くなってしまっている。私がクリスマスを意識しだしたころにはバブル世代が猛威を奮っていたので豪華なレストランやらブランドの高価なアクセサリーやらヘリコ…

強く、もしくは柔く

身近な人にとてもキツイ人がいる。非難するも叱責するも力いっぱい来る。その人に対して私は憧れを抱いているのだけれど、理由は守りに転じないからだ。人を非難したいだけして一転「あなたのためよ」などと言う奴は信用ならない。「僕の信念が」などとの言…

フジカラー

カセットテープの思い出をテレビで加藤浩次たちが話しているのを聞いてから色々と思い出した。テープレコーダーは物心ついた頃からあった。ビデオデッキは低学年の頃、CDプレイヤーは中学生の頃だったか。どれも新しいもの好きの父が買ってきた。 カセットテ…

敬称略

海外ではファーストネームで呼び合うことが多く、飲食店の店員などは名札にファーストネームを記しており「このテーブルを担当するショーンよ、何かあったら言ってね。私のお勧めはコブサラダよ」などと親し気に話しかけてくる。まるで漫画のアメリカ人のよ…

臭気リンク

人に対しての印象や好悪の判断基準に一定の嗅覚も絡んでいる。香水や体臭に不快感を得てしまうとその人を好ましく思えない。臭いけど何度も嗅ぎたくなる系の匂いは好きな匂いにカテゴライズされ、不快臭ではない。良い匂いを放つ人には寛容になれる。店のレ…

生後16日の乳児を死なせた両親の短いニュースを見て、私も同じことをやりそうになったなと思い出した。長子はとてもよく泣く赤子だった。出産した産院でもほかの赤子たちよりも泣き続け、退院後も9カ月くらいまでよく泣いた。抱いて歩いていると泣かない…

かさこじぞう

もう11月も末。紅白がらみの話題が聞かれ、年末ジャンボやらハウスクリーニングのCMやら。日本では年末年始が一番盛り上がると言って過言ではないはず。正月がクライマックス。そのシーズンに差し掛かると毎年かさこじぞうの老夫婦を考える。 老夫婦と言っ…

ジャガー

夕飯のあとのくつろぎの時間、コタツに入った末子が「ふーちゃんが恐い!」と言って半泣きになっていた。ふーちゃんとは我が家の愛猫で、ふーちゃんは犬のように家族を格付けしていて、そのヒエラルキーの頂点には私が置かれていて、以下背の順になっている…

はなほじり

人の名前を覚えること、顔面と名前を一致させて認識することがずっと苦手で、それを親しい人に言うと「すみれは他人に興味がないからだよ」と言われる。そんなに興味が無いつもりはないのでそこのところは分からないけれど、親しい人が話してくれる、私が会…

ダイエット、もしくは余白を削る作業

職場で、私の年齢の前後10才くらいの範囲の女性たちと話をしたのだけれど、主題はダイエットなどの美容関連。私は美しくもスタイル良くもないし、感心もあまりないのでほぼ聞いていただけなのだけれど、興味深かった。スリムになりたいと言う人は二の腕や…

GPS

事件や事故のニュースを見ては、こうすれば、ああすれば、もしかして防げたのかもしれない、と考える。それは別に私が解決してやると息巻いているわけではなく、感想の延長の思考に過ぎない。 「警察組織が完全に正義のもとに存在することが可能であったら、…

もらいテレビ

土曜参観の代休として今日は子供たちが在宅だった。家でじっとしているのもあれなので車で出掛けたのだけれど、月曜が意外と混むことを思い出したのは渋滞に突入してからだった。子供たちは助手席よりも後部に座りDVDを観ることを好むので、今日はリクエ…

シャツ買った

私は平均よりも身長が高く、それ以上に平均を上回り腕が長い(手足が長いと言わない謙虚さよ)。洋服を選ぶ時には袖の長さチェックが欠かせない。洋服の袖は洗濯するたび、クリーニングに出すたびに縮んでいくように思う。もしくは私の腕が伸びているのかも…

リアル非リアル

「3,4人で班を作って」というのが一番きつかったな、と思い出した。「2人組を作って」なら、集団が偶数なら最終的にはあぶれることが無いし、奇数なら自分の努力ではいかんともしがたくあぶれたのだと言い訳が成立するからだ。3、4人と幅をもたせられる…

PTAのヌシ

何年間もPTAをやっている。PTAとは基本的に全教職員と全保護者が加入しているもの(学校や地域によるだろうけれど)なので、小学生をもつ親なら係わっていない人が稀有なのだが、私は本部や下部組織で連続で役員というものをやっている。 私の子供の小…

夫婦空手

夫が同窓会に出席していて、同窓会ならば…と、妄想と想像の世界を繰り広げていたので、セックスの話をしたいと思います。この歳になってもセックスという言葉は恥ずかしいものなので、空手に置き換えて書いてみようと思います。そして私と夫の空手の話も恥ず…

子育てと自意識

子育ては自意識との戦い、いや自意識を押し込める場面の連続かもしれないと思った。今日、末子のクラスのイベントで「親子でストリートダンスを習おう!」というものがあった。子は親に参加して欲しがり、親は子の希望を叶えてやりたい、そしてダンス講師は…

チーバくん

千葉県を2日間旅してみて、ふなっしーだらけかと思いきや思いのほかチーバくんの勢いがあった。ふなっしーは所詮非公認(千葉県公認の面々)なので千葉の方々からすると厳しいまなざしを向けるべき対象なのかもしれない。さらに意外とピーちゃん(千葉県落…

和食の1人用の鍋でよくある紙製の鍋。下に小さなコンロがあり、水色の固形燃料に給仕がチャッカマンで着火するアレ。チャッカマンが無かったころにはどのように火をつけていたのだろうと通常のライターやマッチで悪戦苦闘する昔の給仕を想像しながら、紙製…

ラップ

硬い文章以外を読むときには頭の中で音読するようにしている。気を抜くと文字を目で追ってイメージする読み方をしてしまうので、敢えて頭の中に音声的なものを発生させて文章を楽しみたいのだ。 硬くない文章には括弧が多い。話し言葉の調子で書かれた文章で…

嫌な自分もまた良し

ファミレスのトイレの出入り口、個室ではないトイレ空間への出入り口のドアを開けようとしたときに内側にいた女性も開けようとしていたらしく、ドアノブの両側をお互い掴んで至近距離で遭遇した。私は極度のビビリなので相手の姿を認めた瞬間にビクッとなっ…

歯列矯正と顎

私には珍しく誰かの参考になるかもしれないことを書きますよ。 歯列矯正は私が子供だった頃よりもたくさん見られるようになった。歯科医によると、子供だけに限らず40を過ぎてからの開始も珍しくないらしい。まともな歯並びは見た目だけではなく、もしかし…

釣り

夏に夫が「釣り、久しぶりにしたいな」と夫の両親の前で言ったものだから、今月末に釣り旅行に行くことになってしまった。日帰りでも行ける千葉県へ釣りを目的として宿泊するなんて、カジキでも釣るつもりかよ、松方弘樹かよ、ヘミングウェイかよ、と私がい…

青い鳥を放つか否か

数年前、姉に誘われてツイッターを始めたが、姉と繋がっていてはロクなことが呟けないのでしばらくしてアカウントを消去した。それ以来ツイッターにはかかわってこなかった。アルバイト先などでの愚行ツイートが連続して報じられた時期には、危ない世界から…

潰G

今日、職場でゴキブリを捕まえた。さすがに素手はきついのでティッシュを数枚使い、ビニル袋に入れて捨てた。じっとしているゴキブリを掴んだら、加力が足りなかったらしく逃げられた。それまで静止していたくせに異様に素早い動きで。再び掴んだときには加…

ドラ

週末、藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた。子供と一緒に出掛ける場所は「子供向け」のところが多いのが常。たまには親の好みに合わせた社寺仏閣だったりもするけれど、それでも子供が退屈しないようなプランを計画する。子供が退屈して割を食うのは結…

好悪とか

いくつかのブログを読ませていただいて考えたこと。それらのブログを言及しませんが。今日の私は「スペインの赤ワインでしたたかに酔いながらグダグダ考えたことを書く中年女性」設定です。設定です。 「空気を読め」「察しろ」と言われることに臆病になり過…

うんしゅうみかん

人が嫌いと思うことを聞くのも好きだけれど、人が好きだというものを聞くのも好きだ。好き嫌いでは根源的な人間っぽさを感じられるからだと思う。先日藤川さんがバタピーを好むと書いておられたのでその部分を私は好んだ。私の三大嫌いな食べ物はバターと脂…

メモ

買い物メモを常にキッチンのカウンターに置いている。一番暇のある私が買い物係だからだ。家族から「買ってきて」と言われるもの、自分が買わないとならないと気づいたものを書き留めておく。ちなみに電球類だけは夫の担当で、私は「LED担当大臣」と名付けて…

末っ子

今日、混雑した場所にいたとき、身長が低いと歩きにくかろうと末子を抱き上げて歩いた。我が家の末子をは小学2年なので抱き上げて歩くには幾分大きいのだけれど、やはり末子はいつまでも小さく親の目には映ってしまう。私の母は私が高校生になっても「すみれ…

改行

1人の小学校教諭と膝を詰めて話す機会があり、日本の教育についての講釈を聞いた(ちなみに私自身は教育に携わってる人物ではないし、今回の話も1人の教諭の言葉からの感想であることを断っておきます)。教諭の話の本筋は、「詰め込み記憶型の学力だけで…

勢い

大学を卒業して数週間で夫に出会い、約1ヵ月後に私から結婚を申し込んだ。よく芸能人が〇〇婚とか言っているけれど、私たちの場合は勢い婚だろうなと思う。結婚というものについて深く考えることなく、結婚するぜイェーイみたいなノリで。 22才だったので…

ブレス

接客のパートタイムをしていて、慌ててしまうと物凄く早口になってしまう。ゆっくり話さなければと気をつけるのだけれど、ゆっくり話すと噛むことが多い(日々気になる不思議現象のうちのひとつだ)。そして、私以外の人も慌てている時には凄まじい早口で接…

ナン

昨日インド料理屋で追加のナンを頼もうとしたら、私の滑舌が思いのほか悪かった。聞き取れなかった給仕人(インド人もしくはネパール人)が、「何ですか?」と問うてきた。インド人(もしくはネパール人)渾身のダジャレ!と思い、存分に愉快な気持ちになり…

ほめことば

昨日と今日、子をもつ母の集いに参加して、私はほぼ傍観者の位置で存在していたのだけれど、興味深かったので書いてみる。 耳にした言葉を覚えている範囲で。 ・子供が※人いるように見えない ・出産後にそのスタイルはありえない ・男の子のお母さんに見えな…

月と地球と太陽と

今夜、ムーンがスーパーだというので、夕飯前に外に出て月を見た。 肉眼で見る月は巨大なのにカメラのレンズを通してみるとなぜが小さく。私は騙されているだけで、実際の月は小さいのだろうか…。 そのようなことを考えながらカメラを構えたり肉眼で見たりを…

コオロギベイビーズ

我が家のメンバーは、人間5、猫1、亀1、ヤモリ2、メダカ4(ウエイト降順)。そしてコオロギ10。コオロギはヤモリの餌用で、繁殖させようとプラケースで飼育している。 昨日、コオロギの卵が多数孵化していることを確認した。小さな小さなゴマよりも小…

生きている

私は多分、「生きている」ことを魅力だと感じているのだと思う。広義での「生きている」こと。 活き活きしている人は眩しく感じる。良いことだ、生きている。そして、自己への不満を言う人も死にたいと言う人も生きている。輝く人とは違うかもしれないけれど…

パワー

あまり有名ではないと思うけれど、ネットでは「パワースポット」と書かれていた山に登った。石段が続く山道を行くと寺があるらしく、一応そこをゴールと定めて登り始めた。パワースポットとは山自体のことなのか頂上の一点なのか。なににしろ、今日はパワー…

野犬

我が家では私が家事をほぼ担っていて、洗濯やクリーニングもそう。そして我が家ルールでは「衣服等は着用(使用)してから捨てる、洗濯したなら一度は使え」。靴下に巨大な穴があいていても、腕があげられないほどにサイズが合っていないシャツであっても、…

岩倉先生

人によっては薄気味悪い話。 私は言葉を話し始めるのがとても早かったらしい。第3子だったせいか、1歳になる頃にはまともに会話をしていたらしい。記憶と言語の関係からか私は1歳過ぎくらいからの記憶がある(当時住んでいた家の間取りや町の様子、近所の…

亀 よもやま話

小学生の頃、しばらくの間だけ亀を飼っていた。自宅の近くを歩く5cm強の野良亀を見かけた翌日、再び同一らしき亀を見かけたので捕まえたのだ。捕まえたと言っても、亀とは触れ合ったことが無かったのでおっかなびっくりで、そっと甲羅の端を掴んでバケツに…

そういう設定

インターネットで熱くなっている人を見ることがある。顔の見えない間柄でよくもまあとか、そんなに憤るのは疲れないのかとか、シャットダウンしちゃったらいいじゃないのとか思いながら、私は楽しんでいる。 ネットでは「そういう設定」を自分で作る場所だと…